単なる外注先ではなくお客様の「パートナー」でありたいと考えています。

顧客サポートのための取り組み

開発するシステムがどんなものであっても、お客様のビジネスの成功のためにITシステムは重要な要素になります。そのためにはお客さまにとって信頼できる 開発パートナーが必要になります。

アクシアではお客様の真の開発パートナーとなるために、一例として以下のようなことを実践しています。

システムは自社の社員で開発

弊社では、システム開発をする際、下請けに出さずにすべて自社の社員で開発しています。
これは、実際にシステムを開発する開発者がお客様に近い位置にいた方がサポートを強化できるという考えのもと行っています。

最近は他にも完全自社開発を謳っている会社も見られますが、実際には社内で開発を行っているというだけで、作業をしているのは派遣社員等の他社のスタッフと言うことも珍しくありません。作業者が他社のスタッフと言うことは、担当者が定期的に入れ替わる可能性がありますので、一つのシステムの長期的なサポート品質が低下する可能性があります。
アクシアでは創業以来、一切開発を下請けに出さずに自社の社員で仕事を行ってきております。

顧客訪問

メールや電話だけでのサポートでは十分な信頼関係を構築することができず、お客様の真のパートナーとなることは難しいと考えています。そのため、原則として一度はお客様をご訪問をさせていただき、お互いの顔が見える状態でお仕事をさせていただいております。

コスト削減のために顧客訪問を省略する会社も多いため、「実際に訪問してくれたのがアクシアさんだけだった」という理由だけでご発注いただけたケースもあります。

サポートに対するこだわり品質に対するこだわりスピードに対するこだわり価格に対するこだわり